

気をつけていることは「時間の短縮」。
特に、結婚式の特別な料理は、熱々のうちにゲストの皆様の前にお持ちしたいと考えます。それが、新郎新婦様のおもてなしの心そのものをお届けすることになるからです。
1つのテーブルを充分な人数でサービスし、どのお客様もお待たせしません。広い視野で披露宴会場全体を把握し、お客様の状況をシェフに逐一伝え、料理開始からテーブルに運ぶまで最短のタイミングを導き出します。
配慮に富んだ上品な身のこなしと、料理の美味しさ。両方をご提供できてこそ真の良いサービスだと考えます。

設備面では、会場の近くに専用の厨房を一つずつ設けました。
厨房を分けることで、同じ披露宴に携わるキッチンとサービスのスタッフ同士、お互いの仕事が見やすくなるため、スムーズに料理を運ぶことができるようになりました。
また同時に、温かい料理専用の「ホット場」、冷たい料理専用の「コールド場」を新設。大勢の方へ振る舞う料理を同時に作るため、盛り付けの際に温度を維持する工夫です。
高級レストランで広く使われている設備を、ヴィヴィエでも積極的に取り入れています。